困難がきたら

国王が、おもむろに話し始めました。

尊敬する経営者、Aさんのお話しです。

 

 Aさんは、職場で顔を見るのも嫌だと思う人がいた。

 でも、嫌だと思えば思うほど、視界に入ってくる。

 同じ職場だから、休憩も一緒になる。

 トイレに行けば、そこでまた会う。

 休日出勤をした時は、さすがにいないだろうと思ったら、一緒に出勤して

 いた・・・・。

 逃げようとすればするほど会ってしまう。

 でも、その人は、そんなAさんの気持ちを知る由もない。

 考えに考えた末、Aさんは、彼と会うのも何か意味があるのだろう

 という気になり、努力して、彼と話したり、コミュニケーションを

 とり始めた。

 そうするうちに、Aさんは、嫌だなと思ってたその人にも、いいところが

 あるのかもしれないと思うようになった。

 するとそれからすぐに、その方は転勤して、自分から離れていった。

 

困難に出会っても、逃げてはいけない。

困難の背景にある意味を考え、受け入れることだ。

そうすれば、困難苦難は消えていくものなのだ。


感動的な面持ちで語る国王を見て、内心「コレは使える・・・」と、

口角が上がった妻を、国王は、見逃しはしませんでした。

あ、でも、オレは絶対、いなくならないから・・・。

国王はいったい、自分の妻が何を考えていると思ったのでしょうか。

この読みは深い・・・深すぎる(*_*)

ため口

GWに、王女が帰省した時のことです。

国王と二人で、楽しそうにおしゃべりしてました。

すると、いきなり国王が、

アガルタ国王に、そのようなため口をきけるのは、世の中に一人しかいないぞ!

と、王女に向かって言いました。

すると、

もう一人いるよ。

と、王女。

王妃のことか?

と、国王が言うと、

そうそう。

と、うなづく王女。

なるほど・・・と、会話を聞きながら納得していたら、国王が言いました。

いや、やっぱり一人だけだ。

の後・・・

王妃は、ため口じゃなくて、命令形!!!

思わず絶句・・でした。(-.-)

体育祭

国王は、学校行事が苦手です。

小学校の運動会では、王女の出番を綿密に計算してやってきて、

終わるとさっさと帰ってました。

それが・・・!

王女が寮生活をはじめて以来、ずっと、皆勤賞です。

そして、今年はなんと、体育祭の翌日、思いっきり平日なのですが、

その日を休診にしてしまったのでした。

(患者様・・・ご迷惑おかけしました)

実は、体育祭の翌日は、代休で学校がお休みの王女に、

どうしても連れていきたいお店がある

と、言われたからなのです。

ムムム・・・(^^;


そういえば、初めての体育祭の時は、一か月まえから宅配で、カメラ、レンズ、

三脚…と、七つ道具!?が届いた後、練習と称しては、望遠レンズで家の中で

連写してたのを思い出します。往生しました。

三脚が、三本くらい届いてたでしょうか。

レンズも、なんだかたくさんあった気がします。

王女のためなら、ものすごい決断力。そして、行動も早い!

なのに、本番に弱い国王。

一年目は、「・・で、誰を撮った?」というくらい、的が外れてました。

二年目は、力が入りすぎ、午前中でダウン。

三年目は、途中でカメラ本体を落としてしまい、レンズを割ってしまいました。

そして今年はというと、学校に到着するやいなや、

悲しいお知らせです。

と、国王に告げられました。

何?と聞くと、

フィルム忘れた。(なんでも、コンパクトフラッシュとかいうものらしいです)

普通、ここまではありえない気がします((+_+))