困難がきたら

国王が、おもむろに話し始めました。

尊敬する経営者、Aさんのお話しです。

 

 Aさんは、職場で顔を見るのも嫌だと思う人がいた。

 でも、嫌だと思えば思うほど、視界に入ってくる。

 同じ職場だから、休憩も一緒になる。

 トイレに行けば、そこでまた会う。

 休日出勤をした時は、さすがにいないだろうと思ったら、一緒に出勤して

 いた・・・・。

 逃げようとすればするほど会ってしまう。

 でも、その人は、そんなAさんの気持ちを知る由もない。

 考えに考えた末、Aさんは、彼と会うのも何か意味があるのだろう

 という気になり、努力して、彼と話したり、コミュニケーションを

 とり始めた。

 そうするうちに、Aさんは、嫌だなと思ってたその人にも、いいところが

 あるのかもしれないと思うようになった。

 するとそれからすぐに、その方は転勤して、自分から離れていった。

 

困難に出会っても、逃げてはいけない。

困難の背景にある意味を考え、受け入れることだ。

そうすれば、困難苦難は消えていくものなのだ。


感動的な面持ちで語る国王を見て、内心「コレは使える・・・」と、

口角が上がった妻を、国王は、見逃しはしませんでした。

あ、でも、オレは絶対、いなくならないから・・・。

国王はいったい、自分の妻が何を考えていると思ったのでしょうか。

この読みは深い・・・深すぎる(*_*)

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