アガルタ国

国王を名乗りながら、“アガルタ” を語らぬままでは嘘つき者と思われる。


国王の信条は、嘘をつかないということらしいのです。


語れるものがあるのかどうか、いささか疑問ですが、国王は、信条を破ることだけ

断じて避けたいと、本気で思ってるようでした。


オレは鐘のような存在だ。


(?_?)


打てば響く。


(?_?)


打たなければ鳴らないぞっ。


!!!


回りくどい言い方ですが、おそらく何か聞いてみろということだと思いました

ので、少し考えてから質問してみました。


妃:アガルタ国って、どんな国なんですか?


王:高度な文明なんだ。国民は非常に知的だ。


妃:国王というからには、侍従のような方もおられるのではないですか?


王:当然だ。実は、〇〇(国王の唯一の友人)がそうだ。


〇〇さん、ついに侍従にされてしまいました。


王:そういえばあの日、身分を暴かれたヤツがもう一人いた。


『あなたはアガルタ国王だ』と、国王が言われた日のことです。

(注:オレはアガルタ国王だった・・・にて公開)


≪地球防衛軍の兵士≫ だと言われて、初めは、まんざらでもない風だったが、

オレが ≪国王≫ だと知ると、いいなあ・・・」とうらやましがってた。


あら・・・。

私個人としては、防衛軍の方が、凛々しくていいなあと思うのですが。


妃:で、その方々も、アガルタの国民ですか? 


王:いや、宇宙人だ。


宇宙人まで出てくるとは・・・。


なんだか、アガルタ国に行ってみたい気がしてきました。



でも・・。


国王の信条を破ることにならぬよう、質問はこのへんで止めておきます。



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