理想

晩婚でしたが、おかげで沢山のお手本を見せていただけて、有り難かったと

思っています。


二十歳で結婚した同級生。


出産後、シングルマザーになった友人。


結婚後、ご主人の海外赴任で、あっという間に日本を離れた親友。


結婚しても、子供をつくらずにキャリアを積む道を選んだ後輩。


先を行く先輩妻の、夫婦のあり方や、女性としての生き方。

子育ての楽しさや困難を目で見、耳で聞きながら、私なりの理想の結婚観も

できてまいりました。


どちらかと言えば、ネガティブな話しを聞きすぎた感がありましたが、

当時私には、確固とした理想がありました。


大富豪のロックフェラー。


彼は、家族をとても大切にする人でした。


「自分の最大の幸福は妻と結婚できたことだ」


などと言われたら、妻冥利に尽きます。


最近になって、彼の妻が鬱だったという話しを聞きました。

大変驚きましたが、富豪として国家を繁栄さえ、家族をも守り続けたことに、

感動しました。


ドイツの宗教改革家であるルター。


彼も、勇気が出る言葉を残しています。


「このドイツの国をくれると言われても、私はそれよりも優しい妻がいる

家庭を選ぶ」


友人の結婚式で、何度もこの言葉を述べさせていただきましたが、

新郎の方が、感動してました。

その後の展開は、それぞれでしたけど。


何が言いたいかと申しますと・・・


結婚前、私は、“夫に愛される妻”に、強く強くあこがれてたのでした (ё_ё)

周りに見る現実よりも、理想の方が遙かに勝っていたのだと思います。


でも、国王と出会い、理想もあまりにも極端にぶれると、危険だなと

感じるようになりました。


やはり、中道といいますか、中ほどの理想像を求めるほうが幸福なのかな

と思ったりもいたします。


でも、まずは極端を知らなければ、ちょうどいい場所は見つからんのだ。


はい。そうですね。


でももう、充分知りましたから (-.-)

そろそろ中ほどへ移動してくださいm(_ _)m


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